
囲 炉 端 会 議
肩書きよりも、一人の人間として。囲炉裏の火と静けさが、本音を引き出す。
科学的エビデンスに基づく、企業向け対話型チームビルディング研修。
ハイブリッド勤務の浸透で、出社しても画面越しの会議。雑談や飲みニケーションの機会が急速に減り、チーム内の信頼関係が希薄化しています。
社員の3人に1人が高ストレス状態。身近に支え合える人がいないことが、生産性低下と離職を加速させています。
座学やアクティビティ型の研修では、表面的な体験で終わりがち。研修後に行動が変わらなければ、投資対効果は上がりません。
プレゼンティーズム:出勤しているが心身の不調で本来の生産性を発揮できていない状態。従業員50名の企業では年間約3,475万円相当の損失に。
出典: 東京大学SPQ調査 / 令和5年民間給与実態統計 / 厚生労働省
囲炉裏という日本の文化的空間を使い、チームの心理的安全性と関係性を再構築する対話型研修です。
囲炉裏の火を囲むと、自然と円になり、上下関係が溶け、本音が出やすくなる。これは江戸期から続く「火を見ながら語る」という日本固有の対話様式です。
囲炉端会議は、この文化的な知恵に科学的エビデンスを組み合わせ、慶應義塾大学医学部で学ぶメンバーを中心にプログラムを設計。関東・関西の古民家を会場に、五感で没入する1日完結型の研修を提供しています。
民俗学と医学の知見に基づく、3つの作用メカニズム。

火の揼らぎ、炭の音、食の香り。五感が「今ここ」に集中することで、日常の思考パターンを一時停止し、自己開示への心理的ハードルを下げます。

囲炉裏は自然と全員を等距離の円に配置します。座席の上下が消え、肩書きではなく「ひとりの人間」として語り合える構造が生まれます。

古民家・囲炉裏という空間は、参加者に共通の文化的原体験を呼び起こします。この帯属意識の共有が、信頼関係構築を加速させます。
6〜7人×3組のチームに分かれ、火を囲みながら3つのワークを順にめぐる。自己を理解し、他者を理解する。そのサイクルを3度繰り返すことで、"話し合う"を超えた"語り合う"が、組織に生まれます。

40の言葉から、自分が大切にする価値観を選び、理由とともに語る。自身も気づかなかった価値観を自覚し、他者との意外な共通点に出会います。

普段は考えない、自分に関する抽象的な質問。その答えを周りに伝えることで、自己開示を超えた深いコミュニケーションが醸成されます。

起こりうる相談を疑似体験する。ワークで育んだ価値観を現実に落とし込み、社内に新たなつながりが生まれます。

チーム間のコミュニケーション活性化を目的に、京都府南丹市美山町の築150年の古民家にて1DAY研修を実施。17名が参加し、3組に分かれて囲炉裏を囲んだ対話を行いました。
参加者からは「肩書きを外して話せた」「チームの結束が体感できた」といった声が寄せられています。
パイロット実施(2025年10月 / n=17)。研修当日の事前事後アンケートによる自己評価指標。心理的安全性・自己開示意欲・共感的理解・他者信頼・チーム帰属意識・不安感の6項目を測定。





肩書きを外して「ひとりの人間」として話せた。普段の会議では絶対に出てこない本音が、火を囲むだけで自然と出てきた。
研修参加者(管理職)
囲炉裏の火の揺らぎと静けさが、スマホを手放す時間を自然につくってくれた。「立ち止まる時間」を強制的につくれたのが大きかった。
研修参加者(メンバー)
いつも会議では見えない「人としての顔」が見えた。仲間の意外な一面を知ることができ、チームの結束が体感できた。
研修参加者(マネージャー)







武蔵野大学アントレプレナーシップ学部一期生。福島県西会津町での米づくりを通じた地域創生を経て、2023年におむすび屋「結」を開業、翌年に法人設立。囲炉端会議では文化的側面の探究と伝承を担当。

医師一家に育ち「より多くの人生に関わる」ため起業家を志向。学生経営BARやインターン採用支援事業を展開し、AI時代の人間らしさとつながりを探究。囲炉端会議では科学的エビデンスに基づく研修設計を担当。
言葉では伝えきれない空気感を、ぜひご自身で。
本研修とは別立てのライト版プログラム
都内のワークスペースで開催する、1名から参加できる体験会です。本研修のエッセンスをコンパクトに体感していただけます。人事・組織開発に関わる方はもちろん、ご興味のある方はどなたでもご参加いただけます。
※ 開催希望日をご相談ください。日程を調整してご案内します。
体験会や研修プログラムについて、お気軽にご相談ください。